なんちゃってトレッキング

<カララウ渓谷 1> クリックすると拡大画像が見れます
去年('03年)来た時にも行ってみたいと思っていたプウ・オ・キラ展望台、、、 地図で見ると徒歩で20分くらいもあれば行けるようだったので足を伸ばしてみました。
以前はカララウ展望台から車で行くことが可能だったと思われる広い幅員の舗装道路は結構なアップダウンがありました。
思いつきで水も時計も持たずに出かけたので正確な時間は分かりませんが、プ・オ・キラまではゆっくり歩いてやはり20分強は掛かったと思います。
ここからは前方に馬の背状の尾根道のピヘア・トレイルが続いています。

<カララウ渓谷 2> クリックすると拡大画像が見れます
手前の峰の向こう側がカララウ・ルックアウトかなぁ

<サイト>
プウ・オ・キラからのカララウ渓谷、ステキすぎます!ちなにみ90年と98年当時は、クルマでプウ・オ・キラまで行く事ができました。
馬の背状のトレイルやスワンプなどどれも懐かしい画像ばかりです。

あまりにステキすぎる画像なので、カララウ渓谷とアラカイスワンプ方向の画像はクリックすると拡大するようにさせていただきました。

<カララウ渓谷 3> クリックすると拡大画像が見れます
絶景でした

<まりょりょんさん>
みなとさん初めまして!むちゃくちゃ綺麗です〜〜〜!!感動しました!!


<みそ子さん>
シャチョ〜〜〜〜〜〜〜!!!!美しい、美しすぎる〜〜〜〜ぅ〜〜〜!!!うえ〜〜〜ん・・・。(いろいろな意味を込めて泣いております・・・。)

<アラカイ・スワンプ> クリックすると拡大画像が見れます
せっかくここまで来たので、アラカイ・スワンプまではムリとしても、岩場から潅木、そして森林となるところまでスワンプの雰囲気を味わいに行って見ました。
森林の中まで行くと足元がかなりぬかるんできたのでそこで引き返してきました。
カララウ展望台から往復で1時間30〜40分掛かりました。
次は(?)しっかり準備をしてアラカイ・スワンプまで行って見ようっと。

尾根道を下って行くと海側から湧き上がったガスが凄い速さで尾根を越えてスワンプ側へと流れてきます。

<ピヘア・トレイル 1>
尾根道の岩場を見上げるの図
全くの素人考えなんだけど、カララウ展望台からプウ・オ・キラ展望台までの自動車道が閉鎖されているのはトレッキングによるこの尾根道の土の流失と関係があるのではないかなぁ、、、
<ごぜうさん>
やっぱりまだ車では行けないんですね。て、もう行けないようにしちゃったってこと?残念。。。
<サイト>
う〜ん、確かにそれは言えてますよね。ハナレイからの観光用ボートの発着を禁止したり、ハナレイ川のOne Lane Bridgeを架け替えることをかたくなに拒んだり、ワイルアからプリンスビルへつながるパワーライントレイルを道路にする話もなかなか進まないなどなど...カウアイ島は他のネイバーと比べて保守的というか、観光のための開発よりも自然保護を選ぶ方が優っているような気がします。だからこそ、カウアイ島が好きなんですけどね、個人的には。

<ピヘア・トレイル 2>
で、もって地図で確認するとオレはどうやらピヘア展望台の分岐点の手前で引き返してきたようです。土砂の流失の件ですが、少し調べてみたらここは以前に尾根を削って道路建設を試みた跡であるらしいです。計画は途中で見直され道路建設は中止になったのですが、尾根の最頂部を掘ってしまった為に始まった侵食がどんどん進行して山稜の崩壊が止らないとのことです。
展望台の下(手前)には広い駐車場跡がありましたが、標識等の施設は全て撤去されておりここまでの自動車道の閉鎖が一時的なものではなさそうなことを物語っていました。
自然保護と観光開発のバランスって難しいものですね。

<ピヘア・トレイル 3>

(Photo by Saito)

<最後にシャチョより>
みなさ〜ん、ホントにプウ・オ・キラ展望台は絶景ですので足を伸ばしてみる価値大ですよ〜
一日平均歩行距離300mを誇る(?)オレでも行けたので大丈夫だと思います。お水とかは準備した方がイイです。
<サイト>「土砂の流出の件」、そうでしたか、なるほどなるほど。確かに地面の土がむき出しになったあの”馬の背状”の尾根は一見、異様な感すら覚えるほどでしたからね。
それで、ちょっとボクも調べてみたのですが、去年の渡カ時に買った「Road Guide toKokee and Waimea Canyon State Parks」というガイドブックにプウオキラ以遠の道路のくだりがありましたが、「1954年に州政府がプウオキラからアラカイ・スワンプを抜けてハエナまで道路をつなげるために、多くの囚人を使って多額の費用と時間を費やしたが、結局彼らは仕事を投げ出した」と書いてありました。
駐車場”跡”にクルマが停まることはもうなさそうですが、あの山稜の崩壊を目の当たりにしたら、仕方がないことと思いますし、自然保護のためにはそうすべきなのでしょうね。「もし、'50年代にカウアイ一周道路か開通していたら、、、」う〜ん、やっぱりナンセンスだな。カララウ渓谷は「途中下車駅」ではなくて「終着駅」だからこそ、あの”最果て感”があるんだもん。

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