サイト家北海道(道央)旅行記('03/9)

2日目 その1('03/9/7)
トマム〜幾寅〜富良野


<トマムの朝>
ちょっと高いところから、トマムの朝です。ちょっと曇り気味だけどまずまずの天気のようね。ちなみに向こう側が石勝線(途中から根室本線)の富良野方面です。


こちらは石勝線の夕張・千歳方面で、画像の真ん中ちょい上あたりがトマム駅です。で、車道の中央の木を挟んで左側が一般車両専用道で、右側がリゾート内の巡回バス専用道ね。う〜ん、バブリーな発想。


ホテル(タワー棟)のすぐ下がゴルフ場です。朝8時頃から芝の地面を”掘って”いたおじさん連中が何組がいました。


タワー棟用の駐車場はというと、、、あらま週末にしてはスカスカですな。ホテルアルファ・トマムの名誉のために付け加えますと、前日夕方にはこの倍くらいクルマはありました...でもやっぱ少ないか。


タワー棟のスタンダードルームはほとんどの部屋がL字型になっていて寝室ブロックとリビングブロックに分かれたつくりになっているようです。こちらはベッドルームね。ちなみにムスメをベッドから落とさないように、向こう側のベッドをI軸に30cm、y軸に50cm移動して手前のベッドに気合でくっつけて3人で川の字になって寝ました。(全然関係ないけど、「河の字」や「皮の字」で寝たらどうなっちゃうんだろ...by T.I.M.)


こちらはリビングのブロックです。ソファとテーブルと椅子とテレビなどがあって比較的ゆったりできたから、都市部のシティホテルよりは大分広いと思います。


宿泊した「ザ・タワー」です。
まあ、今さら倒産したアルファ・コーポレーションやトリガーとなった(であろう)リゾート法の是非についてとやかく言うつもりはないけど、とにかく週末だっていうのにお客さんが異様なほど少なかったです。って、もしかしてお客さんが少ないんじゃなくて、「箱」がデカすぎるだけなのかな?

こちらは「バブルの棟」として、当時、アルファリゾート・トマムのステイタスを不動のものにした、「ガレリア・タワー・スイート」です。聞いたところでは、全室ジャグジー付きのスイートルームで、各フロアに4つしか部屋がないとか。。。一時閉鎖されていたと聞いていましたが、夜に部屋の明かりをちらほら見ることができたので、いちおう営業しているみたいです。



<トマムを出発>
そして富良野・美瑛方面へ向けてホテルアルファ・トマムを出発。天気も良くなってきたぞ〜。


山の木々の深緑に低い雲、そして黄色の花畑のコントラストがいい感じ。



<根室本線「幾寅(いくとら)」駅>
JR根室本線の幾寅駅に寄りました。この駅は映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台となったところで、作品中の駅名である幌舞(ほろまい)の標識をそのまま使っていました。(端っこの方に申し訳程度に「幾寅駅」の表示あり) っていうか、この駅舎自体が映画のセットそのもので、駅舎中にはミニギャラリーもありました。ちなみに幾寅駅は無人駅です。


やっぱ本当の駅名は「幾寅」のようね。


ホントにのどかな雰囲気の駅、そして町でした。
ちなみに左手に見えるのは「南ふらのスキー場」ね。


この詰所も映画のセットをそのままホームに残しているとのこと。大道具さん(美術さん?)上手いなぁ、とっても味があるもん。


ラッキーにも一日に何本とない列車がちょうどやってきました。すぐそこの鉄研部員らしき(?)ツーリストは早々とベストポジションをキープして、銀塩カメラを激写!(←やっぱ筋金入りの鉄研マンはデジカメを使わないのかな?)


サイト家ももちろん記念撮影。ちなみに列車は一両編成で、お客さんはそこそこ乗っていて、半分くらいの人が幾寅駅に着くと身を乗り出して駅の様子を見ていました。ってことは残りの半分の人が地元の人ってことかな。


ホーム側から見た駅舎です。
「鉄道員 ようこそ幾寅駅(幌舞駅)へ」の横断幕。ただ、宿泊施設や商店(土産店)がほとんど皆無で、”ぽっぽや”が町おこしの起爆剤となりえていないように見えたのがちと残念。


こちらも味のあるオープンセット。(中は未確認)


こちらは駅前のオープンセットです。「だるま食堂」に「井口商店」、シブすぎ!


こちらは「ひらた理容店」です。惜しむらくは原作はもちろんのこと、映画もテレビドラマも見ていないので、オープンセットを見てもいまいちピンと来なかったことです。



<富良野へ>
幾寅から富良野の麓郷を目指し、樹海峠を越えて国道からそれた町道(市道?)のあたりです。


青い空と白い雲、そして広い台地、、、道央らしい風景になってなってきたな。


いよいよ今回の旅の目的である富良野〜美瑛の「丘」が見えてきました。


こちらは←の右側の画像ね。思わずクルマを停めて、風景をバシバシ撮っちゃった。


丘、丘、丘、、、


、、、岡〜っ!(by 宗像コーチ)


この風景、マジでシビれました。これだけでご飯5杯は軽く食べれるな。


←の右側の画像ね。


何の作物かちと忘れちゃったけど、緑一面のこの光景は圧巻でした。


ついに来たなぁ、富良野・美瑛に!って感じね。


何度来てもいいです。っつうか、マウイやカウアイと同じで一定期間行かないと無性に行きたくなるところなのです。


お嬢さまは背後の景色なんてどうでもよくて、目の前のお菓子が一番大事のようです。まっ、当たり前か。



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