サイト家北海道(道央)旅行記('03/9)

2日目 その2('03/9/7)
富良野〜美瑛


<麓郷「小野田そば」>
「北の宿から」違う違う、「北の国から」でおなじみの麓郷地区に到着。ドラマでは赤ちょうちんの居酒屋の設定で何度となく登場した手打ちそば屋の「小野田そば」がウマいと聞きつけ、早速寄ってみました。かなりの人気店とのことですが、ラッキーにも1組待つだけで入店できました。


で、こちらが手打ちのざるそばです。
普段食べているそばの3〜4倍はあろうかという太い麺は「そばをすする」と言うよりも「そばを噛んで飲み込む」と言った表現の方が適当なくらいの歯ごたえ。お味はもちろん美味でした。


ムスメも「チュルチュル、もっと食べゆぅ〜」と大満足。


「北の国から」のゆかりのお店だけに、店内には著名人の色紙がベタベタと、壁のほとんどを覆いつくすほどでした。そして、、、


便乗(?)して一般人の来店客の名刺やメモも色紙の間や柱や窓などにベタベタベタベタと、これまたすさまじい数。これじゃ、もうの窓は永久に開けられませんな。


ウマいそばの食後のデザート(?)に、近くの売店で買った焼き&ゆでとうきびをパクリ。これまたどちらも美味で大満足&お腹いっぱい。



<富良野岳山麓>
早速、美瑛に向けて出発。
「北の国から」のセットなどがある一大観光地の「麓郷の森」は何度か行っているので今回はパスしましたが、それなりに楽しいところだと思いますよん。


「何か面白いものないかなぁ...」と思い、あえて富良野岳の山麓側を通行。
ん?何か面白そうな標識だぞ...


ということで、「富良野岳・原始ヶ原、ニングルの森」入口からダートの登山道に入りました。序盤は比較的フラットでゆるやかな坂道だったから楽チンだったけど、、、


だんだん傾斜が出てきてデコボコ道になるとさすがに1000ccのコンパクトカー(今回は三菱コルトね)じゃ、ちとキツかったっす。
でも少しずつ風景や植生が変わってきて山の懐に入ってきたことが実感でき、ワクワク&ドキドキでとっても楽しくもありました。


ところどころで見られる清流もいい感じ。


いよいよナショナル・パーク内に突入。
あまり関係ない話だけど、「大雪山」って「だいせつざん」って読むんだけど、よくTVの民放番組あたりで「たいせつさん」って言ってるよね。まあ、「茨城」のことをよく「いばらぎ」って言われるのと同じであまり目くじら立てなくてもいいことかもしれないけど...


「死んだフリ」はいけないみたいね。まだこの先の登山口まではクルマで登れるんだけど、あまり深入りはしない方がいいと思い、この辺りで引き返すことに決定。

ちょっとパパだけ、歩いて辺りの様子をうかがいに出動。こちらは本線から分岐している東布札別林道です。


が、橋の手前でロープが張られて車両は通行止めになっていました。


橋の上からながめる布部川の支流。水の流れる音しか聞こえない心地よさ。


再びダートの山道を下山し、美瑛方面へ出発、、、と思いきや、いきなり「これは!」という標識を発見!
でもこれだけだと、奥にはカルト教団の聖地があって、ペットボトル1本で28,000円の”聖水”を買わされるのでは...なんて不安がちと頭をよぎったのですが、好奇心の方が強く、恐る恐る奥に入ってみると、、、


何のことはない、富良野岳の伏流水(だと思います)が引いてあって、無料で水を持っていける”泉”だったのです。もちろん、ありがたくいただいてきました。しばらくすると、後からラーメン屋のオヤジか居酒屋の大将と思われるオジさん二人組が来て、4リットルくらい入るドデカペットボトル30本くらいに、ガンガン水を汲んでました。で、そのオジさんに「こんなとこに良く来たねぇ、何にもない田舎なのに」って言われたのが印象的でした。ちなみに「そんなことないです、ここ、大好きなんですっ」って答えました...



<美瑛へ向けて出発>
原始の泉をあとにいよいよ美瑛へ向けて出発!


パッチワークのような丘がまた見えてきました。


思わず何回もクルマを停めて見入っちゃう景色です。もちろんバシャバシャとデジカメ撮影。


ちょうど画像の右手方向が、富良野岳〜前富良野岳北側に広がる自衛隊の演習場です。隊関係車両も頻繁にこの辺りを行き来していました。


ちょっと雲が多くなってきたけど、光と影のコントラストも見事で、丘だけじゃなくて山も美しかったです。


開拓時代に一本だけ伐採せずに残したであろう大木がところどころの丘に散見されます。目印以外にも、いろんな思いがあってあえて残したんでしょうね。



<四季彩の丘>
いよいよ美瑛エリアに到着。まずはパノラマロードにある「四季彩の丘」に寄りました。9月だというのにまだ色とりどりのお花がこの通り咲いて丘に沿ってウェーブを描いていました。


マジでびっくりの綺麗さ&美しさ。


十勝岳連峰をバックに見事な丘のお花畑。どっちが借景だか分からりましぇんな。


「あ〜っ、美瑛に来た!}と実感。


牧草ロールでできた「ロール君」の前で記念撮影。


四季彩の丘から眺めるまわりの丘の風景もシビれるほど良かったです。



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